自分の出品したものの値段がリアルタイムで上がっていくところを見られるオークションは、手軽に不用品を処分する方法として根強い人気があります。でも、実際に挑戦してみるまでは、なんだか難しそう……と二の足を踏んでしまうことも少なくありません。

そこで今回は、ネットオークションへの出品の仕方をまとめてみました。

ネットオークションへの出品の仕方

  1. ステップ1:家の中の不用品を集める

    スムーズに出品をするために、まずは不用品を集めてその中から売れそうなものを選り分けましょう。自分にとっては必要のないものでも、それを欲しいと思っている人はどこかに必ずいます。極端に状態の悪いものじゃなければ、とにかく出品してみましょう。もちろん「傷あり」などの申告は必要です。

  2. ステップ2:商品の撮影をする

    ネットオークションでは、商品画像が入札の決め手になります。少しでも魅力的に映るよう、背景にきれいな色の布を貼ってみるなど、いろいろ工夫してみましょう。

    バックプリントのTシャツなど後ろ姿も重要なアイテムについては、説明文とともに画像を載せるようにすると入札者が現れやすくなります。

  3. ステップ3:価格を決める

    慣れるまでは、ここが一番頭を悩ませるところかもしれません。自分なりに設定した価格でもいいし、他の人が出品しているものを見て、だいたいの相場を調べてみるのも良い方法です。

    欲張って高い値段をつけると誰も入札してくれないので、少し控えめなところからスタートしてみましょう。

  4. ステップ4:出品をする

    ここまでの準備ができたら、いよいよ出品です。「ヤフーオークション」や「楽天オークション」などに登録すると、簡単に始めることができるのでおすすめです。

    商品の種類ごとにいろいろなカテゴリがあるので、内容に見合ったところへ出品しましょう。

    販売期間は自由に決められるので、いつまでに売りたいかを考えて設定してください。万が一落札に至らなかったときのために、自動で再出品してくれるサービスもあります。

  5. ステップ5:落札者の決定

    無事に落札者が決まったら、発送の手続きをします。落札者に個人情報を知られたくない場合は、匿名で発送することもできます。また、ネットバンキングを利用することで口座番号を知られずに入金してもらうことも可能なので、ぜひ利用してみてください。

そして、何より大切なのが落札してくれた人にお礼を兼ねた連絡をすることです。入金の仕方や発送方法などの説明とともに、商品を買ってくれたことに対する感謝の気持ちを伝えましょう。

こうした手間を疎かにすると、出品者の評価が下がって売りにくくなるので、面倒でも必ず行ってください。

ネットオークションは、手順さえ覚えれば決して難しくありません。直接のやり取りなのでトラブルがないとは言い切れませんが、個人情報を教えない、発送手続きは素早くする、商品に問題があれば正直に申告するなどのルールを守って楽しくやり取りしましょう。