ジャニーズ・グッズは、ファンの間で直接売買される場合もあります。しかし、業者を仲介しない素人同士での取引きには、いろいろとトラブルが持ち上がることも……。今回は、よくありがちなトラブルと、その対処法についてまとめてみました。

お金を払ったのに、商品が届かない

代金が先払いの場合は、お金を払ったのに商品が届かないことがあります。たいていの場合、運送業者の都合で配送が遅れていたり、入金の確認が取れていなかったりすることによる行き違いが原因なので、連絡をとって確認してみましょう。

しかし、中には悪質な人もいて、わざと商品を送ってこない、もしくは最初から商品など存在せず、お金をだまし取る目的の人もいるので注意が必要です。

取引きに応じる前に、可能な限り相手が出してきた情報が正しいかどうかを確認しましょう。具体的には、電話がちゃんと通じるかどうかを確かめる、住所を検索して実在するかどうかを調べるなどの方法があります。電話番号は、できるだけ固定電話のほうを聞いてください。

もし疑わしい場合は、こちらの個人情報は伝えず、どんなに欲しいグッズでもあきらめる勇気を持ちましょう。自分が売り主の場合も、同じように相手の素性を確認するクセはつけたほうが無難です。

画像で見たものより、商品の状態が悪かった

見本だけきれいに見せておき、実際は傷や汚れ、破損のあるものが送られてくるというのも、よくあるトラブルです。

あまりひどい場合は、明るい場所で商品を撮影した画像を送り、返金もしくは交換の交渉をしましょう。相手がそれに応じない場合は「不良品なのであなたとの契約を解除します」という内容証明を送ります。その後の展開しだいでは裁判ということになりますが、取引きの際に交わした約束が守られなかったことをきちんと証明できれば勝てるケースは多いです。

公式グッズだと言っていたのに、実は非公式グッズだった

ジャニーズ事務所が正式に認めていないグッズのことを「非公式グッズ」と言いますが、うまく作ってあるため、素人が見てもなかなか見抜くことができません。そのため、不正な手段で作ったグッズを「公式である」と謳って売ってしまう人がいるのです。

非公式グッズが売れてもジャニーズ事務所には1円も入らないし、そもそも著作権侵害というれっきとした法律違反にあたります。

知らずに買ってしまったものが非公式であると判明した場合は、速やかに処分したほうが賢明です。

そして、今後もう二度と、そのようなグッズを売る人とは関わりを持たないようにしましょう。