人気のライブチケットは予約や販売開始直後にソールドアウトとなり悔しい思いをした経験をしたことがある方も少なくありませんが、その多くは一般販売を指しており人気のあるもので100倍から200倍と言われている狭き門を多くの購入希望者が争っている状態です。

そんな中でも、もっと楽にもっと素早く人気のライブチケットを入手できる方法があり、ぜひあらゆる手段をトライしてプレミアチケットゲットして楽しみたいところです。

ファンクラブ会員

最も近道となるのがファンクラブ会員を対象とした優先予約を利用するという方法です。

多くの芸能プロダクションや音楽事務所ではファンクラブ会員向けに良い席のチケットや枠を確保しており、ライブの開催が決定すると早い段階で募集が行われます。

ファンクラブ会員1名につき数枚の申し込みが可能なため、お友達やご家族と一緒に行きたい場合にも安心です。全購入希望者に抽選が行われるケースでもファンクラブ会員ならば当選確率が高くなるというケースもあります。

大手チケット販売サイトの会員

もうひとつの方法は、大手チケット販売サイトの会員になる方法です。

ローソンが運営しているローチケを例にすると、まずは無料会員登録することで一般販売に先駆けて先行予約や先行販売へ申し込む権利が与えられますが、有料会員のエルアンコールに登録することでさらに早い段階で申し込めるチャンスがあります。

クレジットカード会員

さらにそれらと関連して、チケット販売サイトとコラボレーションしたクレジットカードに入会する方法があります。

クレジットカードの取得には審査が必要になるため、一定の収入が見込める成人である必要がありますが、条件を満たしているならばぜひ加入しておきたい方法です。

チケット販売サイトの有料会員とはまた別枠でクレジットカード会員向けの枠が用意されているため、プラチナチケットの入手確率が格段にアップします。

OMCエルアンコールカード

OMCエルアンコールカードは、ローソンのローチケの有料会員であるエルアンコールとコラボしたクレジットカードで、会費が無料になるだけではなく会員限定先行予約が利用できます。

セゾン・アメリカンエキスプレスカード

セゾン・アメリカンエキスプレスカードは、会員限定でセゾングループのチケット販売サイトのイープラスでのチケットの優先予約や優待割引などの特典が付帯しています。

PIAニコスカード

PIAニコスカードは、チケットぴあとコラボしたクレジットカードで、優先予約や優先抽選に加えて電話予約の電話が繋がりやすくなります。

また、抽選に外れてしまってもダブルチャンスやモアチャンスでもう一度チャンスが与えられるのも提携クレジットカードならではのメリットです。

また、チケット販売サイトの優先予約や優先販売と少し意味合いは違いますが、クレジットカード会社の中にはライブのスポンサー企業となっていることがあり、カード会員を対象に優先販売を行っているケースもあります。

古典的な方法

ここまでは、あくまでも事前にライブのスケジュールをチェックして早い段階から計画してチケットを少しでも高い確率で購入する方法でしたが、急に行くことが決まったり事前予約や抽選の時期が過ぎていれば意味を成しません。

そうなれば一般販売の厳しい状況の中に飛び込んでいくしかありませんが、その中でも少しでも確率を高める方法があります。

関連する電話番号にかける

まず古典的な方法として、関連する電話番号にかけるという方法です。

多くのチケットの予約や販売を受け付けてる電話番号はコールセンターの代表番号で、一旦そこで受けてからオペレーターのデスクに設置されている電話に割り振られるシステムですが、それらの電話にも当然電話番号が付与されており、そこへ直接かけることを狙う方法です。

もしも末尾が3210という番号であれば、3211、3212と順番の番号を取得している可能性が高く、一通りかければ繋がる可能性があります。

ただし、全く無関係なオーナーが番号を取得している可能性もあるため、間違っていた場合は失礼の無いように対応することが大切です。

コンビニに設置されている端末を利用する

つづいて試したいのがコンビニに設置されている端末を利用する方法です。

多くのコンビニではチケット販売サービスと提携し、店内の端末から購入や予約が行えます。

コンビニ販売分のチケットが一定数確保されているのに加えて、それぞれの端末は独自のネットワークによりチケット販売システムと直結しているケースもあり、他の手段で入手できなかった場合にはぜひ覚えておきたいルートです。

芸能事務所や音楽出版社の株主になる

最後に紹介したいのが以上と全く異なる性質ですが、芸能事務所や音楽出版社の株主になるという方法です。

いくつかの会社では株主優待としてチケットの優先販売券や、チケットそのものがプレゼントされるケースがあります。

ただし株主優待を受けるためには規定の数の株を決済後の株主優待の贈呈が確定するまで保有し続ける必要があり、その金額は安いケースでも15万円から20万円に達するケースもありますが、余剰資金があればぜひ検討したい方法のひとつです。