自分だけで楽しむならいいけれど、いつか売るときのためには、少しでもきれいな状態で保管したほうが買取価格は高くなります。今回は、アイテム別の上手な保管方法をご紹介します。

CD・DVD

CDとDVDは、ディスクに傷の付きやすい商品です。爪でひっかいたり、床に落としたりしないよう、取り扱いには十分に注意しましょう。ディスクを持つときは、指で挟んで持つのではなく、真ん中に開いている穴とふちの部分を持つようにすると指紋が付きません。

また、使い終わったら、専用のやわらかい布で拭いておくとキラキラした輝きを保つことができます。

万が一傷が付いてしまったときは、ネット通販でも手に入るディスク用の研磨機で磨くときれいな状態に戻せることもあります。中古品を扱うお店ではサービスで研磨をしてくれるところもあるので、一度相談してみると良いでしょう。

そして、歌詞カードや外箱を無くさないことも大切です。封入特典が1つでも欠けていると価値は著しく下がるので、バラバラにせず、買ったときと同じ状態で保管しておきましょう。

細かいグッズ

コンサート会場で買えるピンバッジなど、細々とした小物はとにかく紛失しやすいものです。卵の入っていたケースや100円ショップで買える仕切りなどを利用して、アイテム別にまとめて保管しておきましょう。ふた付きの容器を使うと、ほこりから守ってくれます。

また、時々取り出してやわらかい布で磨いておくと、さらに良い状態を保つことができます。

写真集や雑誌

これらを楽しむとき、何か食べながらはやめましょう。スナック菓子の油が付いたり、コーヒーをこぼしたりすると、その時点で買取りは不可になってしまいます。

また、背表紙の日焼けを防ぐため、直射日光や室内灯が当たらない場所に保管することも大切です。ふたのできる箱に入れてラベルを貼っておけば、どこに何が入っているのかを把握しやすくなります。

食器や文房具

これらの商品は「一度も使っていない」ということが重要になります。自分が買う立場になったときのことを想像して、あくまでも観賞用として楽しむようにしましょう。買ったときのまま、包装紙や箱に入っていれば汚れる心配もありません。

タオルや洋服

これも食器や文房具と同じで、新品のほうが価値は高くなります。しかし、もし使用済みであってもきれいにクリーニングしてあれば売れる可能性は高いので、シミを付けないように注意して使うようにしましょう。

まとめ

とにかく、買ったときのままの状態で保管することが肝心です。自分が買う立場になったつもりで丁寧に扱い、汚れたらすぐに対処しましょう。封入特典などがセットになったものは、紛失しないよう常にひとまとめにしておくことをおすすめします。